バイオクリアーマトリックス日本公式サイト
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ラバーダム防湿を行います。必要に応じて形成およびコンタクトのストリッピングを行い、歯面清掃を行います。マトリックス(A103)を選択し、歯間乳頭の形状に応じてトリミングします。
マトリックスを歯間部および歯肉溝内に挿入します。正しく適合しているかを確認します。
通法に従って、接着処理を行い、レジンを注入します。光照射後、マトリックスを取り外し、形態修正、最終研磨を行います。
術後。
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