CASE 03
歯間離開へのご使用例(DC202使用)
ラバーダム防湿を行います。
必要に応じて形成およびコンタクトのストリッピングを行い、歯面清掃を行います。マトリックス(A103)を選択し、歯間乳頭の形状に応じてトリミングします。
マトリックスを歯間部および歯肉溝内に挿入します。
正しく適合しているかを確認します。
通法に従って、接着処理を行い、レジンを注入します。
光照射後、マトリックスを取り外し、形態修正、最終研磨を行います。
通法に従って、接着処理を行い、レジンを注入します。
光照射後、マトリックスを取り外し、形態修正、最終研磨を行います。
通法に従って、接着処理を行い、レジンを注入します。
光照射後、マトリックスを取り外し、形態修正、最終研磨を行います。
通法に従って、接着処理を行い、レジンを注入します。
光照射後、マトリックスを取り外し、形態修正、最終研磨を行います。